エントリーシートを印刷する際の注意点7つ|印刷する際のポイント6選も紹介

初回公開日:2020年10月01日

更新日:2020年10月01日

記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

エントリーシートを印刷する際に注意した方が良いポイントについて紹介しています。印刷用紙はどれでも良いように感じてしまいがちですが、きちんと選ばないとマイナス印象を与えてしまうかもしれません。印刷方法も同様に注意するべきポイントを押さえておきましょう。

エントリーシートを印刷する際の注意点7つ|印刷する際のポイント6選も紹介

エントリーシートの重要性とは?

エントリーシートは応募する企業に自分を知ってもらう最初の手段です。一般的にエントリーシートでは、自己PRや志望動機などの欄が用意されており、応募者の人柄や熱意を見るために設けられている場合が多いです。

また、1次選考は書類選考である企業が多く、エントリーシートは最初の関門でもあります。1次選考を通過して面接に進むためにはエントリーシートが重要となります。

採用担当者に良い印象を持ってもらえるよう、内容だけでなくエントリーシートを提出する際に注意するべきポイントについて紹介していきます。

エントリーシートを書く際の紙の選び方4選

エントリーシートに使う紙選びにも注意するべき点があります。大切なのは内容であって、使う紙は何でも良いのではないかと考えがちですが、使用する紙によっては印象を大きく左右してしまう場合があります。

エントリーシートに使用するべき紙の選び方を知らないままだと、内容をいくら頑張っていてもマイナス印象を持たれてしまうかもしれません。わざわざ用意したエントリーシートを無駄にしないためにも、紙選びのポイントを押さえておきましょう。

エントリーシートを書く際の紙の選び方1:高白色などの色を選ぶ

エントリーシートを書く際の紙の選び方1つ目は、高白色などの色を選ぶことです。白い紙と言っても微妙に色が違うもので、場合によってはクリーム色に近かったりします。

そういった用紙を使用すると、清潔感に欠ける印象を持たれる可能性もあるため、使用する紙はなるべく真っ白なものを選びましょう。高白色と記載のある紙は自然な白色であるため、多少値段が張っても真っ白なものを選ぶようにしましょう。

エントリーシートを書く際の紙の選び方2:上質紙などの厚手の紙を選ぶ

エントリーシートを書く際の紙の選び方2つ目は、上質紙などの厚手の紙を選びましょう。紙には様々な厚みのものがあります。

あまり薄すぎるものはしわや折れがつきやすく、インクも滲みやすいため避けた方が賢明です。だからと言って厚紙などの厚すぎる紙は企業にとって扱いづらいため、上質紙と記載されているものなど厚手の紙を選ぶようにしましょう。

エントリーシートを書く際の紙の選び方3:普通紙などは避ける

エントリーシートを書く際の紙の選び方3つ目は、普通紙は避けましょう。先ほども説明しましたが、薄い紙はエントリーシートとして使用するのに向いていません。

普通紙も比較的薄い紙であるため、エントリーシートとして使用するのは避けた方が良いでしょう。

エントリーシートを書く際の紙の選び方4:光沢紙などの紙を避ける

エントリーシートを書く際の紙の選び方4つ目は、光沢紙などの紙を避けることです。光沢紙は一般的に写真を印刷するために使用されます。

光沢があることで高級感があるように感じるかもしれませんが、文字を書きにくいうえ反射して読みにくいため使用することは避けましょう。

エントリーシートを印刷する際の注意点7つ

エントリーシートを印刷する際にも注意が必要です。エントリーシートに適した紙選びができたら、印刷の仕方にも注意を払いましょう。

ただコピーすれば良いと考えがちですが、守るべき形式なども存在します。採用担当者にマイナス印象を与えないために注意するべきポイントを押さえておきましょう。

エントリーシートを印刷する際の基本1:企業からの指定は遵守する

印刷の基本事項1つ目は、企業からの指定は遵守しましょう。エントリーシートに企業からの指定がある場合は必ず守るようにしましょう。

企業が指定をしている場合は応募者のエントリーシートの基準を統一したいという考えがあります。たとえば用紙サイズに指定がある場合、指定外のサイズで提出するとその人の書類だけサイズが違うため管理がしづらくなります。

また、エントリーシートは企業側でコピーされ使用される場合もあるためその際にサイズが統一されていないと倍率変更に手間がかかる可能性もあります。そのため、企業から何らかの指定がある場合にはそれを守るようにしましょう。

エントリーシートを印刷する際の基本2:用紙サイズはA4にする

印刷の基本事項2つ目は、用紙サイズはA4にしましょう。以降紹介する基本事項は企業からの指定が無い場合に守るべきポイントとなります。企業から指定がある場合はそちらを優先するようにしましょう。

特に指定が無い場合には用紙サイズはA4にしましょう。企業で一般的に使用される用紙サイズであるため、指定が無い場合はA4で問題ないでしょう。

エントリーシートが2ページ以上になってしまった時などはA3用紙に2ページ分印刷するのではなくA4用紙に1ページ分ずつ印刷しましょう。

エントリーシートを印刷する際の基本3:両面印刷は避ける

印刷の基本事項3つ目は、両面印刷は避けましょう。企業から指定が無い場合には片面印刷が一般的です。

エントリーシートが2ページ以上になってしまった場合両面印刷をしたくなってしまうかもしれませんが、用紙1枚あたり1ページ分の内容を印刷するようにしてください。企業で扱われる書類は一般的に片面印刷されたものです。

そのため、両面印刷で提出すると裏面の内容を見落とされる可能性もあります。採用担当者としても両面印刷された資料は読みづらいため、マイナス印象を与えないためにも、片面印刷をするようにしましょう。

エントリーシートを印刷する際の基本4:作成方法を選ぶ

印刷の基本事項4つ目は、作成方法を選ぶことです。エントリーシートを作成する際、パソコンで作成するか、手書きで作成するか迷った方も多いかと思います。

企業から指定が無い場合には基本的にどちらでも良いと言えますが、それぞれにメリットがあるため、提出する企業に合わせて作成方法を検討してみてはいかがでしょうか。

パソコンから作成する場合

パソコンで作成するメリットはわかりやすさと作成しやすさです。パソコンで作成する場合内容の作成、修正が手書きよりも簡単に行えます。

また字を書くことに苦手意識がある場合は、パソコンで作成することで誰にでも見やすいエントリーシートを作成することができるという利点があります。ただし、このような作成の容易さから、熱意が無いと採用担当者に判断されてしまう可能性があるため注意が必要です。

エントリーシートをデータ提出できる場合などはパソコンで作成することをおすすめします。

手書きで書く場合

手書きで書くメリットは、熱意や個性をアピールすることができるという点です。手書きのエントリーシートはパソコンで作成したものよりも時間がかかるため、採用担当者が熱意を感じ取ってくれやすいという利点があります。

また、字の大きさ、書き方、筆圧、などから個性を感じ取ってもらえる可能性もあります。ただし、手書きで作成する場合は手間がかかります。失敗した場合に初めから書き直す必要があるためかなりの労力が必要です。

字を書くことが苦手な場合は相手に読みづらい印象を与える可能性もあるためその点でも注意が必要です。

エントリーシートを印刷する際の基本5:添付ファイルに気をつける

印刷の基本事項5つ目は、添付ファイルの形式に気を付けましょう。エントリーシートをデータで提出する場合にはファイル形式に注意しましょう。

手書きのエントリーシートをスキャンしてデータ化する場合や、パソコンで作成する場合にはファイル形式はPDFにするようにしましょう。PDFにするべき理由は第三者によるデータの変更を防ぐためです。

WordやExcelファイルの場合第三者でも編集が可能なため、エントリーシートの提出はPDF形式で行うようにしましょう。

エントリーシートを印刷する際の基本6:印刷する際は2枚用意する

印刷の基本事項6つ目は、印刷の際は2枚用意しておくことです。完成したエントリーシートを印刷する場合には2枚コピーしておくようにしましょう。

2枚用意した方が良い理由は、1枚は提出用として、もう1枚は控えとして持っておくためです。エントリーシートが通過した場合面接に進むことが想定されます。その際の面接ではエントリーシートの内容をもとに質問が行われる可能性が高いです。

そのため、面接前日などにエントリーシートの内容を確認するためにも、手元にエントリーシートを残しておく必要があります。とくに複数の企業を同時進行で受けている場合は提出したエントリーシートの内容が混同しやすくなるため、必ず控えを持っておくようにしましょう。

エントリーシートを印刷する際の基本7:予備を用意しておく

印刷の基本事項7つ目は、予備を用意しておくことです。エントリーシートのフォーマットを印刷して手書きで作成する場合や企業から用意された用紙が1枚しかない場合は、予備をいくつか用意しておきましょう。

手書きで作成していると間違えたときにもう一度書き直す必要があります。間違えるたびに印刷しても良いですが手間を考えるなら最初から予備としていくつか用意しておくと良いでしょう。

エントリーシートを印刷する際のポイント6選

印刷の基本を押さえたら、印刷する際のポイントも押さえておきましょう。印刷する際にも紙選び同様にいくつかポイントがあります。

ポイントを押さえて他の就活生よりも1歩リードしたエントリーシートでライバルたちに差をつけましょう。

エントリーシートを印刷する際のポイント1:文字は顔料インクにする

エントリーシートを印刷する際のポイント1つ目は、顔料インクを使用することです。インクには顔料インクと染料インクの2種類があります。

染料インクは光沢感や発色がいいことが特徴ですが、エントリーシートなどの文字が多いものを印刷するのには向いていません。対して顔料インクは耐久性に優れ文字の印刷に適しているため、エントリーシートを印刷する場合は顔料インクを使用しましょう。

エントリーシートを印刷する際のポイント2:白黒かカラーかは企業指定に合わせる

エントリーシートを印刷する際のポイント2つ目は、白黒かカラーかは企業指定に合わせるようにしましょう。白黒かカラーかは一般的にはどちらでも問題ありません。

ただし企業から指定がある場合にはそれに従うようにしましょう。また、画像がある場合など色がついていた方が良い場合にはカラーを選択することをおすすめします。

エントリーシートを印刷する際のポイント3:印刷用紙にこだわる

エントリーシートを印刷する際のポイント3つ目は、印刷用紙にこだわりましょう。印刷用紙は髪を選ぶポイントで紹介した注意点に気を付けながら選びましょう。

印刷用紙で印象が変わることもあります。一般的に高白色の上質紙でA4サイズであれば問題ないでしょう。

エントリーシートを印刷する際のポイント4:印刷のずれや余白を気にする

エントリーシートを印刷する際のポイント4つ目は、印刷のずれや余白を気にしましょう。印刷をするとずれが起こる場合があります。ずれがあると悪い印象を与える可能性があります。

余白を開ける場合には、印刷した場合のずれを考慮して端の方には字を書かないなどの工夫をしましょう。

エントリーシートを印刷する際のポイント5:自宅より大学で印刷する

エントリーシートを印刷する際のポイント5つ目は、自宅より大学で印刷するようにしましょう。自宅で印刷してはいけないというわけではありませんが、可能であれば大学での印刷をおすすめします。

大学の印刷機は一般家庭用のものよりも性能が良く、仕上がりもきれいになります。そのため自宅か大学で印刷する場合には、大学で印刷する方が良いでしょう。

エントリーシートを印刷する際のポイント6:印刷後はすぐに触らない

エントリーシートを印刷する際のポイント6つ目は、印刷後すぐに触らないことです。印刷直後に触ってしまうとインクが滲んでしまう恐れがあります。

インクが滲んでしまうと仕上がりの美しさが損なわれてしまうため、印刷直後は触らないようにしましょう。また、印刷後インク汚れなどが無いか確認することも併せて行いましょう。

エントリーシートの印刷をコンビニする場合

エントリーシートをコンビニで印刷することも可能です。自宅に印刷機が無い場合などはコンビニを使ってエントリーシートを印刷しましょう。

コンビニで印刷をするために必要な手順を紹介します。

事前にプリントデータを用意する

コンビニでエントリーシートを印刷するためには事前にデータを用意しておきましょう。自分の印刷したい内容をデータとしてUSBや電子端末上に保存しておく必要があります。

コンビニではUSBやスマホからデータを転送することができるため、事前にデータを準備しておけばコンビニでエントリーシートを印刷することができます。

エントリーシートを印刷する際は注意しましょう

エントリーシートを印刷する際には様々な注意点があります。印刷する用紙選びから印刷のやり方まで、採用担当者にマイナス印象を持たれないためにポイントを押さえておきましょう。

また、一般的な用紙やサイズ、形式はあるものの、企業から指定があった場合にはそちらを第一優先で考えてください。印刷の注意点を把握して好印象を持たれるエントリーシートを作成しましょう。

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